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羽子板の完成まで

手造り羽子板の完成まで

羽子板を仕上げて行くところを写真に収めました。板を削る作業は春先に始め、夏までには金箔仕上げを済ませておき、年末から正月にかけて注文を直ぐに受けられる状態にしてストックしておきます。ご注文の電話やメールを受けるときには、金箔仕上げまでしていますので、絵の完成までは1〜2週間で可能です。

1,みかわ工房の羽子板は、1枚の桐材をジグソーで羽子板の形に切り抜いて作っています。

1,みかわ工房の羽子板は、1枚の桐材をジグソーで羽子板の形に切り抜いて作っています。

2,これをヤスリやグラインダーで江戸時代に作られた羽子板の様に柔らかいカーブになるように削ります。

2,これをヤスリやグラインダーで江戸時代に作られた羽子板の様に柔らかいカーブになるように削ります。

3,数回の研磨で綺麗なカーブに仕上がった板に、下地となる胡粉を数回塗り、乾燥したら塗ります。

3,数回の研磨で綺麗なカーブに仕上がった板に、下地となる胡粉を数回塗り、乾燥したら塗ります。

4,砥粉(とのこ)と胡粉を調整しながら凹凸を付けます。これは一般の方にはむずかしい箇所で一番苦労するところです。

4,砥粉(とのこ)と胡粉を調整しながら凹凸を付けます。これは一般の方にはむずかしい箇所で一番苦労するところです。

5,数日して羽子板の表面に金沢から取り寄せた金箔を羽子板の表面に数枚張って完成です。

5,数日して羽子板の表面に金沢から取り寄せた金箔を羽子板の表面に数枚張って完成です。

6,この金箔仕上げの上に、手描きで依頼された絵の下絵を描き、段々と色を付けて行きます。(一週間程度掛かります。)

6,この金箔仕上げの上に、手描きで依頼された絵の下絵を描き、段々と色を付けて行きます。(一週間程度掛かります。)

7、羽子板に直接描いた絵が完成した羽子板です。金地を活かした仕上げにしています。絵の具は主に日本画の顔料を使っています。

7、羽子板に直接描いた絵が完成した羽子板です。金地を活かした仕上げにしています。絵の具は主に日本画の顔料を使っています。

8,羽子板の柄に、丹後ちりめんの布を巻いて完成です。また、裏側には題名と作者のサインを入れて完成です。

8,羽子板の柄に、丹後ちりめんの布を巻いて完成です。また、裏側には題名と作者のサインを入れて完成です。

 
みかわ工房の羽子板をすべて掲載しているページタグです。

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タグーみかわ工房の羽子板の大きさについて、詳しく説明しています。

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みかわ工房の羽子板が完成するまでの行程を解説しています。

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みかわ工房が作る羽子板の色調の違いについて説明しています。

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