寛永雛 A(桐箱入り)75,000円 雛人形、雛壇、布、桐箱含む価格です 一枚目の布Aは、 京都丹波地方の「丹後ちりめん」を使い、お雛様にも金沢の金箔をふんだんに使っていつまでも輝きを失わないように作り上げています。雛段のサイズは横幅 30 、奥行き 40 、高さ 30cm で染色作家がオーダーメイドで染めて花びらを手描きしています 「寛永雛」 A ピンクの正絹手描き花びらの上に置いた内裏雛です。 「寛永雛」 A ピンクの正絹手描き花びらの上に置いた五人囃子です。 寛永雛 B(桐箱入り)75,000円 雛人形、雛壇、布、桐箱含む価格です 二枚目の布Bは、京都丹波地方の「丹後ちりめん」を使い、お雛様にも金沢の金箔をふんだんに使っていつまでも輝きを失わないように作り上げています。また、染色の清家文香が赤く染めて、雛段の所々に金沢金箔を張って動きを感じる雛壇にしております。 寛永雛Bの布を使った三段飾りのセットを、斜め方向から撮影した物です。 寛永雛のBを正面から撮影した写真です。堂々としています。 寛永雛Bの布を使った三段飾りのセットの三人官女中心にして撮影しています。落ち着いた赤が絹ならではの色合いです。 寛永雛 C(桐箱入り)75,000円 雛人形、雛壇、布、桐箱含む価格です 三枚目の布Cは、厚手の正絹にやや縮みが入った丹後ちりめんを使っています。染色の清家文香が、染める際にロウで花びらを白く抜いて赤く染め、染め上がった布を再びお湯に浸けてロを剥がして、白い花模様が浮き上らせます。非常の手の込んだ手法を使っています。 寛永雛 Cを斜め方向から撮影した物です。 五人囃子の拡大写真です。人囃子の拡大写真です。落ち着いた布地にリズミカルは囃子手の動きがマッチしていると思います。