「寛永の華」の羽子板を製作しています。

昨年の暮れにkさんから注文があった「寛永の華」に入る、羽子板と貝合わせを、年末から年明けにかけて製作しています。このところ九州は冬とは思えないほどの暖かさで、アトリエの天窓から時折差し込む日差しを感じながら製作を進めています。

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