今日は、妻と染色の清家文香さんがお稽古している、茶道教室の「初釜」
何をするはよく分かりませんが、前日から美容室に行ったり今朝も着付けの方に来てもらって、こうして少ない着物の中から工夫して毎年嬉しそうに出かけて行きます。
おかげで、これまで絹地の事や、茶事についてあまり分からなかった事がお稽古の中で出てくるらしく、自慢そうに語っていらっしゃいます。
今日は、妻と染色の清家文香さんがお稽古している、茶道教室の「初釜」
何をするはよく分かりませんが、前日から美容室に行ったり今朝も着付けの方に来てもらって、こうして少ない着物の中から工夫して毎年嬉しそうに出かけて行きます。
おかげで、これまで絹地の事や、茶事についてあまり分からなかった事がお稽古の中で出てくるらしく、自慢そうに語っていらっしゃいます。