楽しい写真が届きました。以下大阪のｍさんのメールです。
皆さんも私と似たようなお気持ちだと知り、子供時代のリカちゃん人形遊びに通じるようなものが大人になり母になってもあるのかな～なんて思ったりしました。お人形を飾った後、何か他にないかしら？なんてことばかり毎年思ってしまいます。
今年は飾りながら、「ちーちゃんの屏風の絵いいなぁ」「着物の色が違う」「この官女も違う～」とみんなでワイワイ楽しく比べながらおしゃべりしました。
今回、三人目のお嬢様の雛人形が加わって壮観ですね
これは五年ほど前に、まだ二人姉妹の時の雛祭りの写真です。下の文章はその時にいただいたものです。
その手前に姉妹用に購入しました寛永雛を飾りました。きちんと並んでいたのは数日でした。
ぼんぼりは、下の子のちょっかいで危険でしたので別のお雛様（クレイクラフトのプレゼントがあったので）のもとで飾っています。写真にはありませんが、上の娘は向かいあわせにしておしゃべりしているように並べるのが好きなようです。下の子は行進の並びかたが良いようです。 写真では、５人囃子の一人が先生のように向きほか総勢七人が先頭の方に向かって整列しています。壊さないかと心配ではありますが、小さいころから自分のお雛様という思い出をたくさんもって将来大人になっても飾って欲しいなという親心が伝わったようで大変満足しています。写真はあまり上手には撮れていませんが、楽しい雰囲気がお伝えできればと思っています。
