先月は、日本橋三越本店での作品展に出かけ、残りの2日は息子の所に宿泊させてもらいました。
部屋は、ほどよい広さがありましたが、1室にはコンピューターが部屋いっぱいにおかれて1日中スイッチも切らずに動いていて、何をやっているのか、なんだかさっぱり分かりませんでした。
その息子から、昨日「最近の仕事」と言う事でメールがありました。
このゲームを考えたのは、私が以前美術を教えた事のあるI君で(優れた才能を持っている青年)、息子はこのゲームの音楽を担当しているらしいです。
私は目で見て触れる物を作っていますが、息子は耳で聞いて楽しめる物を作っているようです。息子よ、がんばれ!!