木陰でお話し

土曜日の夕方、大分市内を流れる大分川の河畔で、カヌーにまつわる話し合いを行いました。
参加者は、カヌーをやっている私、ウィンドサーフィンをやっているkさん、高校でカヌーを教えているT君、10人乗りのドラゴンボートを練習しているI君。それに、この川を管理している国土交通省のMさん。
私たちは、昨年遊ぶ仲間達が集まって「大分川アウトドアーズクラブ」というグループを作り、写真の後にあるカヌー艇庫の整理や問題点を整理してきました。
その中で、カヌーを水辺で降ろして、乗り降りする所にカキの殻があって危険な為に、これを何とかしようと共通の結論に達しました。
20101209_1685441
この後、実際に川のふもとに行って、どうしたら安全に乗り降りできるかを話し合いました。
20101209_1685442

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA