猛暑の中での作業です。

九州は、猛暑になっています。部屋を出るとたまらないほどの日差しが照りつけ体中が汗にまみれます。
きのう今日と2日間は、工房の中で、風と光をさけながら羽子板に金箔を張る作業を静かに行いました。
これは、金箔が薄いための少しの風があると、金箔の表面にしわが付いたり、日差しが当たりすぎると接着剤が乾燥してしまって上手く金箔がついてくれません。
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まさに、祈るような気持ちで1枚の羽子板に10cm角の金箔を2枚ずつ使って慎重に張って行きます。
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接着後は、このまま2日間ほど乾燥させた後、羽子板の表面の傷や張りムラがないかどうかを確かめて、金箔羽子板の完成となります。

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