金が溜まります。

これは、羽子板や貝合わせに金箔を張る際に、余分な所を払った時に出るあまりです。
もったいない気もしますが、余りにも薄くて再度使おうと思っても、しわが出来てしまって箔としては使えません。
みかわ工房の貝合わせなどで余分になった金箔です。
そこで、私は桐箱に桜の花びらを描く際に、花弁の部分に金箔仕上げなどにこの粉泊を使っています。
その他にも、これが無駄にならない様にそこここで使っています。

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