小さい貝合わせが完成したら、 今度はこれを入れる箱にとりかかります。
通常の箱がやや高さが高かったので、以前福岡に行った時に木工所に寄って、その場で箱の高さを低くしてもらいました。見ているそばで出来ていくとびっくりします。
で、今度は私が加工をする番です。桐箱の表面をなじませて、扇形に金箔仕上げを施して、乾燥を待ちます。
先方に妻が電話をしたら、この貝合わせを一つ一つ入れる袋を作って欲しいとの事で、染色家の清家文香さんが、そちらにはかかります。
小さい貝合わせが完成したら、 今度はこれを入れる箱にとりかかります。
通常の箱がやや高さが高かったので、以前福岡に行った時に木工所に寄って、その場で箱の高さを低くしてもらいました。見ているそばで出来ていくとびっくりします。