【小さき物の世界】のページ作成中

このところ時間を見ては新「みかわ工房ホームページ」を作成していますが、新しいソフトで作るだけに、時間がかかっています。 中でも、【小さき物の世界】は、写真撮りやページ構成に苦労しています。美しいページに仕上がっても、あま […]

超豪華な雛人形セットです。

この道具は、江戸時代に化粧箱として使っていた名品で、数年前に苦心して手に入れたものです。 この箱に組み合わせたのは、寛永雛をベースにしたお雛様で、薄いピンクの正絹に桜の花びらを染色の清家文香さんが手書きしました。 クリッ […]

江戸の小箱です。

美しものです。江戸期に作られた、3つの引き出しのついた小箱を手に入れました。 箱の表面には、萩の花が描かれているようで、黒い漆に金彩色で描かれています。 箱の大きさは10cm角で、手前の板を上に上げて開ける「ラーメンの出 […]

巻いてまいて

昨日出来上がった羽子板は、別の棟にある清家さんの工房に持って行きます。 ここで清家さんが羽子板のお化粧とも言える「柄」の部分を仕上げます。素材は丹後ちりめんを赤く染めたものを、糊でしっかりと巻きます。 これでみかわ工房の […]

同じでも違います。オーダーメイドの羽子板

今お客様からオーダーが来ている、ひめ羽子板の写真です。 たまたま同じ題材のオーダーがあったので同時に進めていますが、注文のオーダー表には、「うすめ」とか「濃いめではっきりと」などのオーダーが来ているので、羽子板に色を付け […]

手のひらサイズの羽子板です。

私が持っている羽子板は、普段見慣れた大きさの羽子板に比べて、一回り小さいサイズの羽子板で「ひめ羽子板」と言います。こうして手のひらに載せて、1枚1枚を手描き彩色しています。 昔から見慣れている羽子板は、綿で盛り上げた絹地 […]

お雛様の顔

お雛様は、現在お店に行けば、さまざまな雛人形を見る事が出来ますが、こうした雛人形にも発展の歴史があって幾つかの特徴が見られます。 お雛様でもっとも古い物は「立雛」と呼ばれているお雛様で、頭を紙や土で作り、それに胡粉を塗っ […]

「紫式部日記」の貝合わせ

ようやく「紫式部日記」の貝合わせシリーズ見本が完成しました。 この貝合わせは、紫式部が宮中の出来事を細かく書き記した「紫式部日記」をもとに、江戸時代に描かれた「紫式部日記絵詞」をモチーフに制作しています。この絵詞は、現在 […]

小箱の中の小箱

珍しいものが入ってきました。江戸の末期から明治にかけて作られた雛道具で、大きさは高さ9.9約×幅約17.2㎝で、外箱は黒く塗った桐で造られていますから手で持っても軽い感じです。 小箱の引き出しを開けると、中からこれまでに […]

本物の貝合わせにこだわる

下の貝合わせの写真は、江戸時代に毛利家に嫁いでこられた徳川家の姫様が嫁いだ際に持ってこられた貝合わせです。現在防府の毛利邸で所有している物で、貝の内側には亀甲文様(亀の甲羅)や雲柄の金箔が張ってあり、源氏物語絵巻などの物 […]