小さい小箱とお雛様。丹後ちりめんに桜の花びら。

いよいよこのシリーズも最後に近づいてきました。 今度は、目にしみ入るような赤い丹後ちりめんと、スッキリとした昭和の雛箪笥の組み合わせです。 大きさは、手にしていることでも分かりますが、高さが11cm程度で、3枚の布を列べ […]

小さい「ひな祭り」のはじまり。

雛人形「みかわ工房」が提案するアンティーク雛道具と手描き、手染めの布を使って、小さくても日本の手仕事にこだわり抜いた日本のお祭り「ひな祭り」です。雛道具はもともと明治や江戸、大正、昭和にかけて日本の木工職人さんと塗師さん […]

桐箱の修理について

先日、以前みかわ工房の雛人形を購入されたお客様から、次女が生まれたので【小さき物の世界】をほしいのと、長女の桐箱が壊れたので、もう一つ送ってほしいというメールがありました。 昨日この方に桐箱と【小さき物の世界】を桐箱に入 […]

朝日につつまれて

九州大分は、もう梅の花が咲いて春の訪れを感じる朝になりました。この日も3つの桐箱を前夜のうちに完成させて、こうして工房の外のテーブルで風に当てます。 こうすることで、花びらを描いた際の絵の具や、花弁に付けた金箔を、良く乾 […]

「紫式部日記」の赤

ようやく雛人形セット「寛永雛」の布やお雛様の撮影が終わって、次の雛人形セット「紫式部日記」の撮影に移っています。 ここに撮影した赤い布は、染色の清家文香さんが丹後ちりめんに花びらを型染めし、その花の部分を残して深い赤に染 […]

オーダーメイドの羽子板です。

昨日は、ホームページをご覧いただいたお母様より、「次女の初節句に羽子板を購入したいけれど、ホームページのお客様のページを見ていると、、番の羽子板のように薄く描いて欲しい。花びらを上下に入れて欲しい」などの注文が付いて問い […]

やはり桐箱が人気です。

この秋の注文が始まり、「紫式部日記」や寛永雛、【小さき物の世界】などの雛人形が続々と注文が来はじめましたが、箱はやっぱり花びらを手描き彩色した桐箱が人気があり、そのたびごとに白い生地の桐箱に花びらを手書きしています。 や […]

花びらの中、、

雨と風が強かった昨日とはちがって、今朝は穏やかな春の光と、暖かく柔らかい風がふいています。 朝の散歩に出ると、昨夜の風で道路は一面に桜の花びらで、至る所の上の写真のような景色が出来ていました。 春の桜が終わって、また日本 […]

桜の花びら桐箱

桐箱といっても、貝合わせシリーズを入れる際に、外箱にも存在感を出すために、箱の外に春らしい絵を入れてみようと実験中です。 丁度よく、朝の散歩で桜の花が満開になっていましたので、これをデジカメで撮影して、それも参考にしなが […]

雛人形の桐箱について

今回、もしくは、以前みかわ工房の桐箱を購入されたお客様に桐箱の経年による変化をご説明します。 桐は、木工所で木材から箱にする板にした段階で、表面がすこしづつ変化してきます。一方桐箱に描いた桜の花びらは、胡粉といって貝の粉 […]