羽子板、貝合わせに金箔張りの作業をやっています。

湿度があって風がないとき、一番良いのが金箔張りです。金沢から取りよせた金箔を惜しみなくどんどん張って行きます。   これは貝のサイズが7cmのハマグリにほぼ金箔を張り終えたところです。店頭で売られている貝合わせ […]

新年の「紫式部日記」、源氏物語羽子板が完成しました。

昨年から描き続けていました手描きの羽子板がようやく完成しました。写真は、赤い丹後ちりめんの柄を付けて、羽子板立ての上に置いた物です。羽子板は桐の板に金箔加工をしてその上から手描きで「紫式部日記」の五十日祝いの図を描いてい […]

自分でも小さい「貝合わせ」を作って見よう。その2

前回の「貝合わせの下地作り」の後、2〜3日がたち貝の内側もほぼ乾燥したでしょう。所々にヒビなどもありますから、是を埋めながら塗ったり、サンドペーパーで削ったりして仕上げます。   そうしたら、今度はその会の内側 […]

手書きの「貝合わせ」4組が完成しました。

写真でもおわかりのように下の写真は、源氏物語絵巻の「花宴」のシーンを手描きしています。それも4組。 これは、先月から貝合わせや羽子板を幾つか注文をお受けしている方から、今回は同じものを4枚描いてほしい。というご依頼に基づ […]

初節句の大小二枚の手描き羽子板が完成しました。

先日から作り続けていたというか書き続けていた羽子板がようやく完成しました。一枚は源氏物語絵巻「梅が枝」のシーンで、依頼者が「濃いめでハッキリと」という依頼なのでこのような仕上げになっています。   下の羽子板は […]

工房内では並行して羽子板、貝合わせ、桐箱などを仕上げています。

節分が終わり、今日は立春です。みかわ工房では工房にこもってお客様から注文のあった様々な物を並行して作っています。下の写真は桐箱に藤の花と桜の花を散りばめた「紫式部日記」のはこです。 下の写真は、お一人の方から羽子板と貝合 […]

江戸期の古式棗に、ミニチュアサイズ貝合わせを入れてみました。

美しい小箱が手に入りました。大きさが7cm、高さが10cm手のひらサイズになります。おそらく江戸期に茶事や小物入れとして使っていた物で、一般的には蒔絵、重香合風、棗と言われています。貝合わせの内側は、すでに金箔仕上げを済 […]

雛祭りをテーマにした自作の書と、大正期の雛道具やミニサイズのお雛様を組み合わせました

東京の方から「近々にギャラリーで雛祭りをテーマにした書を展示するのに、その書に合うものを探している」と言うことで、電話でお話を聞かせてもらいました。お話によると展示するスペースが、90cm角のテーブルの上が与えられたスペ […]

雛祭りに揃えてみたい貝合わせと、かわいい貝桶(容器)の完成間近。

以前完成した「白木の貝桶」に入れる貝合わせも決定し、いまその貝合わせの制作が進んでいます。 貝合わせは5組として、幅が5cm程度の天然ハマグリにしました。 貝合わせに描いている題材は、源氏物語絵巻の「梅枝」「若紫」「葵」 […]

5組の貝合わせを、特注の貝桶(入れ物)に入れたい。

まだまで九州では暑さが止みません。朝夕は台風の影響もあって過ごしやすくなってきましたが、クーラー無しでは過ごせない時期が続いています。 先週完成した「白木の貝桶」に金箔仕上げを施した貝合わせを5組選びました。大きさが5c […]