手のひらサイズのお雛様です。

私の手に載っているお雛様で、「諏訪ーすわ」と言います。 この雛人形は、随分前に由布院の「玉の湯旅館」という老舗の旅館に、私の雛人形を置いていた頃、玉の湯らしい物をと思って作り上げた雛人形シリーズで、5種類ほど作ったような […]

アンティークとハンドメイド

私が【小さき物の世界】を作り始めたのは、10年ほど前になると思います。 きっかけは、お雛様の演出(ディスプレイ)の為に、雛道具の長持ちや雛箪笥などを、骨董店で手に入れた際に、その道具に付属していた小箱を工房で眺めているう […]

手描きにこだわりました。

ここに並べた「貝合わせ」「几帳」「こま犬」のすべてが、みかわ工房が丁寧に1つ1つ作っているお雛様の道具です。 私たちがハンドメイドな物にこだわっているのは、お雛様を作っている私や染色の清家文香も以前は絵を描いていたので、 […]

羽子板の完成で~す。

1週間ほど前から取り掛かっていたひめ羽子板がようやく完成しました。画面となる表面が女性の手のひらほどですから、絵を描いていく際にはしっかりとイメージを作り上げて取り掛からないと、完成した絵がおかしくなってしまいます。幸い […]

キリッと

今日も一人で工房の中にいます。内裏雛の男雛には金の烏帽子が付きすっかりお殿様です。これに昨日のお姫様に続いて男雛にも、きりりとした目を入れてお顔らしくなってもらいます。この目というものは時間を掛ければいいという物でもなく […]

お雛様の顔

お雛様は、現在お店に行けば、さまざまな雛人形を見る事が出来ますが、こうした雛人形にも発展の歴史があって幾つかの特徴が見られます。 お雛様でもっとも古い物は「立雛」と呼ばれているお雛様で、頭を紙や土で作り、それに胡粉を塗っ […]

赤いタンスのお雛様

このタンスは昭和の初期から中期にかけて作られた物でしたが、保存状態の関係か家具に描かれた絵の保存がよくなかったので、私が赤く塗り直して、桜の花を一面に手描き彩色しました。 この明るくなった家具に、花びらの色に合わせてピン […]

2つのお雛様

今日は私たちにとってうれしいメールがありました。 2年ほど前に「寛永の華」をご購入されたm様から、今回は次女の初節句に【小さき物の世界】をアレンジした「寛永の華」のご依頼があり、特別に制作して送らせて頂いたところ、今日初 […]

お雛様の破損、修理について

「初節句に購入させていただいたひな人形を本日掃除中にうっかり落としてしまい破損させてしまいました。本当に申し訳ありません。 毎年出すのが楽しみでお気に入りのおひな様を壊してしまいかなり落ち込んでおりましたが 先程お問い合 […]