「寛永雛」について

下の写真は、「寛永雛」 でオーガンジー(薄い絹を染めたもの)です。以前はオーガンジー布で幾つかの種類を作っていましたが、現在羽子板集めの丹後ちりめんの方が人気があるようなのでそちらに変更しています。 これが、厚手の正絹を […]

小さい貝合わせの入れ物も完成

もうずいぶん前のことになりますが、雛人形「みかわ工房」の貝合わせをご覧になった方が、「もっと小さいサイズの貝合わせで、つくって欲しい。完成はいつでも良い」というご注文を受けていましたが、染色家の清家文香さんの方の袋も完成 […]

貝合わせを発送します。

年末の忙しい中で、清家さんに貝合わせの為の袋を作ってもらいました。この袋も薄めの麻のオーガンジーをやわらかい色に染めて、これで袋を1つ1つ手縫いで作り上げたものです。 袋に入れたら、桐箱の内側に私のサインを入れて、1つ1 […]

貝合わせセット完成

この春から進めていた「源氏物語貝合わせセット」がようやく形になりました。今日は撮影に時間をかけて初めての公開です。 この貝合わせは、これまで1組ずつ描いていたものを5組のセットにしてその貝合わせの1つ1つに、シルクオーガ […]

貝合わせセットの箱

以前、貝合わせを桐の箱に入れて演出をしてみようと思った事が、だんだん具体的に見えてきました。昨日食事に行った席で、スケッチ帳を持って行って、考えてみたのが下のスケッチです。 つまり、桐の箱を開けると柔らかい絹のオーガンジ […]

寛永雛のオーガンジー

寛永雛に使われている布は写真で見ると、淡いピンクだったり淡い赤に見えてしまいますが、この色がでるために布を染める清家文香はとても複雑な作業をしています。 オーガンジー敷き布(イ) 上の写真を見て頂くと分かるように、薄いオ […]

寛永の華・几帳の開発

几帳(きちょう)は、4年ほど前から取り入れた「寛永の華」の装飾品です。きっかけは大河ドラマ「風林火山」で、由布姫(ゆうひめ)役の柴本幸さんの背後に置かれていた几帳の美しさに引かれたことからです。その時テレビの画面をデジカ […]