初節句の大小二枚の手描き羽子板が完成しました。

先日から作り続けていたというか書き続けていた羽子板がようやく完成しました。一枚は源氏物語絵巻「梅が枝」のシーンで、依頼者が「濃いめでハッキリと」という依頼なのでこのような仕上げになっています。   下の羽子板は […]

寒い中の仕事

羽子板の下地作りが進んでいます。今日はその羽子板を水研ぎと言って、羽子板の表面を丁寧に磨きます。もうすでに表面には凹凸が付いていますから、その部分は削らない様にして、絵を描く面は耐水ペーパーですべすべに磨きます。 この後 […]

薄めで柔らかい色調の羽子板完成

先週から制作に掛かっていた「薄めの色調で仕上げて欲しい」という羽子板が完成しました。 濃いめのものと微妙に違っていますね。 構図や、几帳の位置、御簾の場所なども違っています。 これは、制作を進める中で不足するものを加えた […]

みかわ工房の京風羽子板です。

色彩の調和

3日目に入った羽子板の一部です。 衣装の細部や几帳なども出来上がってきました。ここで問題になってくるのが、金箔仕上げの上に描いた源氏物語絵巻のシーンが、程よい調和を持っているかという事や、細部のどこかが出過ぎた色調になっ […]

手のひらサイズの羽子板です。

私が持っている羽子板は、普段見慣れた大きさの羽子板に比べて、一回り小さいサイズの羽子板で「ひめ羽子板」と言います。こうして手のひらに載せて、1枚1枚を手描き彩色しています。 昔から見慣れている羽子板は、綿で盛り上げた絹地 […]