羽子板と貝合わせの金箔下地作業をしています。

私が作っている羽子板と貝合わせは、ともすると材料を仕入れて下地処理された羽子板に描いていると思われがちですが、実際には1枚の桐の板を削りだして、カーブを付けたり文様を付けたりした後に、表面に金沢より購入しました14kの金 […]

姉妹で、桐の板に手描きで仕上げた羽子板をご購入。

先日羽子板と貝合わせの注文があった方より、お姉様の誕生の祭にみかわ工房の羽子板を購入されていて、これに合わせて、姉妹らしい羽子板を描いて欲しいと言うことで送ってきました。 3〜4年前に描いた羽子板のようで、なつかしい気が […]

正月の用意です。

  貝合わせを「貝桶」に入れたシリーズを幾つか制作して、しばらく秋の用事で止めていましたが、ようやくゆっくりした時間が出来て制作の方が始まりました。 現在進めているのは、2組の貝合わせと、羽子板と貝合わせをセッ […]

完成した3つの棗ひな

今日になってようやく3つの「棗雛」が完成しました。大きさが7,5cmの高さが8cmのやや大振りの棗になります。棗シリーズは、ホームページを御覧頂くと分かりますが、この棗の中に、お布団にくるまれた5cm程のお雛様(立ち雛) […]

白地の貝合わせ

10組の貝合わせのうちの5組の貝合わせが完成しました。これは白地の上に絵の具で直接手描き彩色したものです。下絵なしですから物語の配置に神経を使いました。 末摘花です。垣根越しに御簾の中で琴を引く女性を垣間見ています。 葵 […]

手のひらサイズの雛人形「梅椿」が完成

私たちの住む上野の地域イベントで、1週間近く仕事をさぼっていましたが、ようやく本格的に雛人形の制作を開始です。 今日は、先週までに雛人形の本体の色つけが出来上がっていたものの、まだ目や口を描いていなかったお雛様に、墨で目 […]

花びらの箱が完成。

今月初めに御注文のあった寛永雛が完成しました。 ご依頼主はお祖母様で、お孫さんの初節句の祝いにみかわ工房の雛人形をネットで探し当てられて、今回の御注文となりました。それから半月ひめ羽子板や桐箱の絵付けなどを済ませ、いよい […]

やっと出来上がりました

1ヶ月以上かかっていた「なつめ」の絵付けがようやく完成。 辛かった。暑かった。 描いている絵は、ほとんどが立ち雛ですが、平面と違って左右上下に面が曲がっていますから、そこに真っ直ぐな「立ちひな」を描く事は、やってみると意 […]

見えないところを

昨日、サンダーで大まかに羽子板の形に仕上げ、その後に細かい仕上げをすると、下の写真のように木地仕上げのきれいな羽子板が完成です。 このままにしておきますと、表裏の乾燥の違いで木が反ってしまうので、今度は、この上にトノコを […]

大きさの違う屏風

  連休の遊び疲れが取れた所で、作りかけていた小物たちの制作が始まりました。清家さんが、あらかじめいくつかのサイズで作ってくれていた屏風に、松竹梅の絵と枝垂れ桜の絵を、1枚1枚手描き彩色して行きます。 この場合 […]