「紫式部日記」シリーズの桐箱

みかわ工房のホームページを見ていて、「紫式部日記」の箱の説明がなかったので、補足します。下の写真がお雛様セット「紫式部日記」の「桜に藤」になりますが、このお雛様は桐箱に納めてお客様の元へ届けています。大きさ横35cm、縦 […]

花を散りばめた小箱に、花の貝合わせセットを納めました

時間が出来ましたので、無地だった桐の小箱(11×30cm)に季節の花を手描きして、手持ちの貝合わせと組み合わせてみました。   箱には3つの扇型の画面を作り、それぞれ金地と銀地(銀箔)にして、季節の花を手描きし […]

兜と童で、ミニサイズの端午の節句雛になりました。

もう一つ5月人形を作りました。 童に金箔仕上げの兜を組合わせいます。 桐箱の上に置いたときの大きさが横17cm 高さ17cm、奥行き15cm程度ですから狭い玄関や本棚の隅にも余裕で置くことが可能になりました 桐箱は11× […]

工房内では並行して羽子板、貝合わせ、桐箱などを仕上げています。

節分が終わり、今日は立春です。みかわ工房では工房にこもってお客様から注文のあった様々な物を並行して作っています。下の写真は桐箱に藤の花と桜の花を散りばめた「紫式部日記」のはこです。 下の写真は、お一人の方から羽子板と貝合 […]

桐箱の紐について

桐箱は、先にも述べましたがこの箱をより強固にするものが、「紐」です。みかわ工房では、幾つかの紐を全国の産地から取り寄せて、箱にあった大きさと、色合いを吟味して使用しています。 これは、羽子板(大)を入れるための桐箱で、巾 […]

「寛永雛」について

下の写真は、「寛永雛」 でオーガンジー(薄い絹を染めたもの)です。以前はオーガンジー布で幾つかの種類を作っていましたが、現在羽子板集めの丹後ちりめんの方が人気があるようなのでそちらに変更しています。 これが、厚手の正絹を […]

雛人形が、まだ決まっていません。

昨日、染色の清家文香さんから布が届きました。丹後ちりめんに花びらを型染めした布です。  箪笥は、大正時代でしょうか? 花のツルと鳥の手描きが特徴的です。 明日時間があれば、これにお雛様を置いていって美しいお雛様のセットを […]

朝日につつまれて

九州大分は、もう梅の花が咲いて春の訪れを感じる朝になりました。この日も3つの桐箱を前夜のうちに完成させて、こうして工房の外のテーブルで風に当てます。 こうすることで、花びらを描いた際の絵の具や、花弁に付けた金箔を、良く乾 […]

小さい貝合わせの入れ物も完成

もうずいぶん前のことになりますが、雛人形「みかわ工房」の貝合わせをご覧になった方が、「もっと小さいサイズの貝合わせで、つくって欲しい。完成はいつでも良い」というご注文を受けていましたが、染色家の清家文香さんの方の袋も完成 […]

豪華なフルセットにしました。

今日作り上げたお雛様セットは、やや豪華にしてみました。写真でお分かりの様に雛道具は、昭和初期の美しい造りの蒔絵箪笥を揃えて、雛人形が座る布は、丹後ちりめんに銀糸を入れた特製の絹地を赤く染め抜いて、この上から金泊の花びらを […]