明治の雛道具その2

この長持ち明治32年と外箱に書かれています。100年近く経っているとは思えない輝きをしています。金色の部分は牡丹の花らしくその周りにツルの模様が丹念に手描き彩色されています。印刷かなと思ってつるの模様を目で追っていくとや […]

明治、大正、昭和の雛道具

少しずつ私の元に雛道具が集まってきました。箱を開けて手にとり、小さくていとおしいような蒔絵の箪笥。しっとり塗られた黒い漆の輝きや、精巧に作られた金具を絹布で磨いていると、その隣に新しいお雛様が見えてくるような気がしてきま […]

「紫式部日記」について

雛人形セット「紫式部日記」を開発したのは、10数年ほど前に東京の西武百貨店の依頼で雛人形セットを開発したことが始まりです。しかし、当時は雛人形セットと言えば畳1枚位はある大きいものが中心で、こうした小さいセットに対しては […]

雛箪笥に雛人形を、

昨日作ってもらった箪笥に、内裏雛を組み合わせるためにもう一つの 部屋に持ってきました。途中庭で飼っているツキ(甲斐犬)が不思議 そうにみています。赤いちりめんが気になるのでしょうか。 台の上に置いてみると、黒い家具と赤い […]

明治期の家具と組み合わせました

先ほど、【雛・小さきものの世界】を話した後に布の工房に行ってみる ともうすでに布が完成していました。 黒塗りの京都製の雛道具の家具と、赤い丹後ちりめんがマッチしていませんか。 この布も清家文香さんが秋に染めていたものを、 […]

【小さき物の世界】を訪ねて

この所、九州でもさすがに2月になると、朝から刺すような寒さを感じます。 今日は同じ大分に住んでいる方で、最近女の赤ちゃんが生まれてそのお子さんの節句に、私の【小さき物の世界】の中から気に入ったものが2つあり、実際に見て比 […]