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棗(なつめ)雛の誕生

みかわ工房の「棗(なつめ)雛は、1999年に岡山県、勝山町の辻本店で私の個展「土雛展」を開催したときに、和の遊びとして提案した道具の一つです。
私は、茶道をたしなんだことはありませんでしたが、20代の頃借りていたアパートの家主さんがお茶と花をやっていて、お座敷に招かれたり、炭を炭俵から出して切って上げたりしていましたからその美しさの記憶はあります。
その時に見ていた「なつめ」からお雛様が出てきたら楽しいかなと思って、下の写真のような空間を作り上げて、来館者に遊んでもらいました。

 
 
辻本店の座敷において、和の空間を作り「貝合わせ」「なつめ」「香合わせ」などを自分なりに作って、和の遊びを表現してみました。
この時に、作ったなつめとウサギの耳のような棗入れ、そしてなつめの中から柔らかいふとんに入ったお雛様が出て来るといった演出です。 
 これが、その後販売できるようになつめの大きさ、ふとんの形などを調整して完成しました。
 
 これは、今年度棗の横に段を作り、ここに立ち雛とこま犬や菱餅などを列べて作った雛人形セットです。
  
 
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    みかわ工房のなつめ雛がどうしてできたかを詳しく書いています。

    なつめ雛の始まり

    • なつめから小さな立ち雛が出てくるセットの紹介です。

      立ち雛セット

    • 棗のそばに、お雛様と小さな雪洞、菱餅などを置いてみました。

      ぼんぼり、菱餅付き

    • なつめの隣に、二段飾りの雛壇を造り、小さい貝合わせや狛犬、菱餅などを置いてみました。

      二段飾りセット

    • なつめの横に、小さい三段飾りの雛壇を造り、内裏雛、三人官女、五人囃子を置いています。

      三段飾りセット