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お雛様の破損、修理について

春の日に宮中では桜の宴が催され、男性と女性がそれぞれの扇に自分の歌を詠んで、扇を取り替えるという宴が行われています。(下地に金箔、顔彩仕上げ、桐箱入り)
貝合わせ右手の源氏は、几帳と御簾の間で姫に向かって扇を差し出しています。御簾は春の風でやや揺れていて、姫の方は、豪華な几帳を背にして歌を詠むところを描いています。御希望で几帳や周りにお子様の誕生の干支や、花を入れることも出来ます。(追加料金1000円程度)

みかわ工房の手描き仕上げの貝合わせ源氏物語絵巻「花宴」のシーンです。
金箔仕上げにした貝合わせには外面保護の為に、表面に薄く樹脂を塗っています。

1,貝合わせの保護

完成した貝合わせは、手で触るだけで絵の具がはがれてしまいます。その為、貝合わせの内側(金箔の画面)に、水や汚れに強い樹脂をうすく塗っています。購入後は、手入れで薄い布でホコリなどを拭いても剥がれる心配はありませんのでご安心下さい。

みかわ工房の貝合わせは、大、中、小の大きさがあります。

2,貝合わせの大きさ

貝合わせは、お客様の御希望で大小3つを用意して、ご依頼の内容に合わせてお選びいただけます。特大(幅12cm)、大(8〜9cm)や中(6〜7cm)です。大きさの選択は、絵柄をお決めいただいてショッピングカート内で決めていただくことが出来ます。

貝合わせを入れる桐箱と解説書

3,修理完了です。

 ご依頼のあった貝合わせは、完成後は特製の麻袋に貝合わせを入れて桐箱に納め、貝合わせ1つ1つの解説をお付けして、発送させていただきます。(価格に含まれます)


 
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