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江戸小箱貝合わせセット、五組十枚

かって宮中や徳川家などで「源氏絵貝合わせ」として作られたものを参考にして、大きさ4cmのハマグリを選び、貝合わせの題名も、主に源氏物語絵巻などを題材にしたり、四季の花々などを、白地の貝合わせに描きました。
また、これを入れる箱は、今回江戸後期に作られた小箱を使い、中に縮緬の袋をぴったりと収めて、この袋の紐を「ほどく」「ひらく」「ならべる」「仕舞う」といった行為に優雅さを持たせるようにしました。貝合わせの中にお子様の名入れ可能です。
セットの価格10万円 

江戸の小箱を開けると、中の赤い縮緬から貝合わせが現れます。 

みかわ工房の花・貝合わせセット

今回の貝合わせは、箱にもこだわって江戸後期に造られた小箱に手作りの袋を開けて、中から源氏物語の貝合わせを取りだして行く行為を楽しんで頂けるようにしました。貝合わせは、左右二片の組み合わせからできており、この貝をほかのどの貝と組み合わせても合わさらないことから「一度嫁いだら、別れたりしない」という教訓めいたものから婚礼の調度の中に用いられたと言います。

白地と金地貝合わせがあります

描くモチーフの内容によっては、金地よりも白地の方が絵が引き立ったり、落ち着いた雰囲気になる場合には、白地の貝合わせを使っており、今回は源氏物語を中心にして花を題材にして若紫、夕顔、蓬生(よもぎう)、松風、末摘花を制作しました。 

源氏物語「夕顔」

源氏が用があって五条あたりを通った時に、塀に咲いた夕顔があまりに綺麗なのでそれを所望すると、主人が花を扇に載せて渡す場面です。外面にはその夕顔の花を描いています。

蓬生(よもぎう)

源氏物語「蓬生」(よもぎう)

 
末摘花の邸の前を通かけた時に、源氏の使いが末摘花を訪ねると、今も変わらぬ心を告げるのでした。画面には庭の松に咲く藤の花を描いています。

 
源氏物語「松風」

源氏物語「松風」

都で政局に疲れた源氏は、しばらく明石に身を隠しますが、ここで明石の君に合うことになります。画面には、庭に咲き乱れる草花を描きました。

源氏物語「若紫」

源氏物語「若紫」

 
源氏が十八才の頃に、京の北山に山ごもりをして物思いにふける姿を描きました。画面には山に咲き乱れる桜の花を描いています。
 

源氏物語「末摘花」

源氏物語「末摘花」

 
春の夜、常陸宮邸に忍び込んだ源氏は、かねてより噂の高い末摘花の姫君が、御簾の奥で琴を弾いているところを発見します。ここでは、紅梅の花を描いてみました。

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貝合わせセットの種類

江戸の小箱シリーズ

江戸の小箱シリーズ 10万円

四季草花文様小箱貝合わせセット

四季草花文様小箱貝合わせセット(注文依頼で制作)

特製桐箱セット

特製桐箱セット(オーダー受けます)87000円

枕草子絵詞(大正の小箱入り)

江戸の小箱貝合わせ76000円

江戸の小箱・貝合わせセット

江戸の小箱特集 8,6万円

小さい貝合わせ(明治の小箱)

(明治の小箱)67000円

百人一首の貝合わせ50000円

源氏物語貝合わせ五十四帖

源氏物語五十四帖