2,源氏物語「紅葉賀」(もみじのが) 源氏が紫の上の君の部屋の前を通ると部屋の中では、紫の上の君が待ちくたびれている様子を見て愛おしくなり、几帳越しに笛を吹いてなぐさめているシーンを描いたものです。 貝合わせは、物語の解説書を入れて特性の布に入れて送ります。 貝合わせは、オリジナルの桐箱に入れて真田紐でしっかりと縛ってお送り致します。 前のページ へ 次のページへ