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小さき物の世界11番の詳細
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大正期を思わせる花鳥の蒔絵箪笥に、きらびやかな地模様入りの布を組み合わせて、優雅な雛人形セットにしました。(桐箱入り)
黒いアンティーク家具と、赤い丹後ちりめんがアクセントになっている雛人形セットになりました。全体の幅が90cm奥行き40cm高さが30cmの大きさになります。

黒いアンティーク家具と、赤い丹後ちりめんがアクセントになっている雛人形セットになりました。全体の幅が90cm奥行き40cm高さが30cmの大きさになります。

午後の光を受けたアトリエで撮影しています。和室やマンションの箪笥の上などに飾っていた抱く事が可能です。

午後の光を受けたアトリエで撮影しています。和室やマンションの箪笥の上などに飾っていた抱く事が可能です。

三段飾りセットの拡大写真です。幅が30cmで、奥行き40cm、高さが屏風までで30cmになります。豪華にしてコンパクトの極限ではないでしょうか。

三段飾りセットの拡大写真です。幅が30cmで、奥行き40cm、高さが屏風までで30cmになります。豪華にしてコンパクトの極限ではないでしょうか。

三段飾りをやや斜めから見たところです。ひな壇は左右2枚の板に組み込み式で二本の棒を差し込み、段板を3枚並べればすぐに出来上がります。

三段飾りをやや斜めから見たところです。ひな壇は左右2枚の板に組み込み式で二本の棒を差し込み、段板を3枚並べればすぐに出来上がります。

内裏雛の拡大写真です。高さが7〜8cm余りで、背後の屏風から左右の油灯に至るまで、このお雛様に合わせて手作りした物です。

内裏雛の拡大写真です。高さが7〜8cm余りで、背後の屏風から左右の油灯に至るまで、このお雛様に合わせて手作りした物です。

内裏雛の拡大写真です。手には杓子を持っています。烏帽子は金箔仕上げです。

内裏雛の拡大写真です。手には杓子を持っています。烏帽子は金箔仕上げです。

女雛の大きさも6cm幅が10cmほどで、扇は金箔仕上げの上に松を描いています。

女雛の大きさも6cm幅が10cmほどで、扇は金箔仕上げの上に松を描いています。

三人官女の拡大写真です。大きさは6cm余りで、持っている道具類は全て金箔仕上げにしています。

三人官女の拡大写真です。大きさは6cm余りで、持っている道具類は全て金箔仕上げにしています。

向かって右手の官女で、金箔仕上げの柄杓を持っています。

向かって右手の官女で、金箔仕上げの柄杓を持っています。

真ん中の官女で、金箔仕上げの三方を持っています。大きさは5cmです。

真ん中の官女で、金箔仕上げの三方を持っています。大きさは5cmです。

向かって左手の官女で、金箔仕上げのヤカンを持っています。

向かって左手の官女で、金箔仕上げのヤカンを持っています。

五人囃子の拡大写真です。囃子は向かって右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。

五人囃子の拡大写真です。囃子は向かって右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。

五人囃子のそれぞれの大きさは。高さが5〜6cm程度になり、烏帽子はすべて金箔仕上げにしています。

五人囃子のそれぞれの大きさは。高さが5〜6cm程度になり、烏帽子はすべて金箔仕上げにしています。

福を呼ぶこま犬の拡大写真です。大きさは6,5cm高さ4cmです。

福を呼ぶこま犬の拡大写真です。大きさは6,5cm高さ4cmです。

向かって右のこま犬は、菊や松などを手書きしています。

向かって右のこま犬は、菊や松などを手書きしています。

向かって左手のこま犬は、梅に藤の花を手書きしています。

向かって左手のこま犬は、梅に藤の花を手書きしています。

3組6枚の貝合わせで、それぞれの貝合わせには梅に藤、キキョウ、アヤメ、松などを手書きしています。

3組6枚の貝合わせで、それぞれの貝合わせには梅に藤、キキョウ、アヤメ、松などを手書きしています。

3つの塗り物を並べてみました。お子様のままごと遊びに手頃な大きさです。

3つの塗り物を並べてみました。お子様のままごと遊びに手頃な大きさです。

大正の衣装箪笥です。大きさは20×8×20cmになります。表には牡丹と鶴のえが描かれています。

大正の衣装箪笥です。大きさは20×8×20cmになります。表には牡丹と鶴のえが描かれています。

もう一つの雛道具は、同じく大正期の物で、松竹梅に鶴の絵が手書きされています。大きさは24×10×11cmになります。

もう一つの雛道具は、同じく大正期の物で、松竹梅に鶴の絵が手書きされています。大きさは24×10×11cmになります。

蓋を開けてみたところです。

蓋を開けてみたところです。