7、源氏物語絵巻五十四帖「紅葉賀」 解説 源氏が紫の上の君の部屋の前を通ると、部屋の中では紫の上の君が待ちくたびれている様子をみて愛おしくなり、几帳越しに笛を吹いてなぐさめているシーンです。 大きい羽子板の注文 小さい羽子板の注文 前のページ へ 次のページへ