3,若菜 解説 「若菜」は、手に載るくらいのお雛様に「春」を詰め込みました。男雛には春先に咲く藤の花、女雛には梅の花や土筆が出てきそうな丘をイメージして色を置いています。 大きさは男雛が5×5cm、女雛が4×5cmです。 この雛は、以前由布院の「玉の湯」が紹介されたときに、玉の湯らしいお雛様として雑誌で紹介されています。当時は、毎週のように由布院にお雛様を作って届けていましたから、そんな春を待つ由布院の雰囲気が出ていたのかもしれません。 由布院旅館「玉の湯」にて お雛様は、大きさに合わせてこの紙箱に入れて発送させていただきます。 箱の中には、赤い毛氈とお雛様の解説を英訳入りで書いたものを入れて送ります。 カートで、お客様のお住まい、電話、メールアドレスを記入してもらい、お届け先が違う場合には、ここに記入して下さい。 前のページ へ 次のページへ