先日の15日に、遠く群馬の方から「紫式部日記」の注文がありました。みかわ工房の「紫式部日記」は、羽子板が付くセットと、羽子板なしのセットがあり、そのほか雛壇に敷く布を2つの中から選ぶことで、お母様がコーディネイト出来る様にしています。
上の箱が「紫式部日記」の箱で、藤と桜を手描き彩色しています。
上の写真が完成間近の大きい羽子板(寛永の華に入ります)とひめ羽子板を並べてみたところです。
先日の15日に、遠く群馬の方から「紫式部日記」の注文がありました。みかわ工房の「紫式部日記」は、羽子板が付くセットと、羽子板なしのセットがあり、そのほか雛壇に敷く布を2つの中から選ぶことで、お母様がコーディネイト出来る様にしています。
上の箱が「紫式部日記」の箱で、藤と桜を手描き彩色しています。
上の写真が完成間近の大きい羽子板(寛永の華に入ります)とひめ羽子板を並べてみたところです。