3枚の布

3枚の布の撮影が終了しました。
照明の具合や、光を当てる方法が難しいです。
でも何とか、私たちが目で見ている布の精細な表情が、出ているような気がします。
最初の敷き布は、「寛永の華」や寛永雛に付ける布で、厚めの正絹をかぐわしいピンクに染めて、この上から染色の清家文香さんが、桜の花びらを手書きして、一部には金箔仕上げをしています。
20101209_1685578
次の布は、Bでこれも厚めの地模様の入った正絹を、赤く染めて一部に金箔仕上げの桜の花びらを手描き彩色しています。
20101209_1685580
3枚目(C)これも厚めの正絹で、5cm角ほどの地模様が入っていて、一部に銀糸が使われていて豪華なものです。この布は、布そのものの特長を生かすようにしています。
20101209_1685579
こうして撮影していると、段々とひな祭りが近づいてくるような気がしていきました。

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