宮島の思いで、、、

JUGEMテーマ:旅館

もう10年ほど前になるでしょうか。私たち家族3人で大分から広島に行った帰りに「世界遺産の宮島に行ってみよう」と言う事で昼過ぎに思いついて行ってみたら鳥居らしきものが見えません。あれ?「宮島ってどこですか」と聞いてみると「車で来たならフェリーで渡らないと行けないよ」と言われてびっくり。
よし言ってみようと言う事になって、夕方近くになって宮島に到着。
一通り宮島の厳島神社や宝物館などを見て回った後は、あたりはもう真っ暗。困ったー、宿がない。フェリー乗り場当たりから聞いていって、とうとう山間の一番奥まで行ってしまいました。
ふと見ると、そこに万葉集にでも出てきそうな「いと深き山に、いとゆかし家ありき」
いっそここに聞いてみよう、、、「空き部屋はありますか?」
「あいにくありませんが、、、、と言う宿に聞いてみたらどうでしょうか」とやさしく言われてその案内された宿に行ってみたら、幸い空き室があり、家族3人は無事にふとんに入る事が出来ました。
後日、妻と「あの山間にあった宿よさそうだったね」話しながらインターネットで調べてみると「岩惣」といって1836年ころから、この地を開墾して今の奥ゆかしい宿になったそうです。

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と、ここで終わればなんて事はない話しですが、話しは続きます。
昨日、宮島の、、、と言う方から電話があり、「宿に置きたいので送っていただけますか、注文の詳細はメールで致します」というものでした。夜になりメールが入り確認すると、なんとあの「岩惣」の若女将でした。
2月になって、「寛永の華」と源氏シリーズの雛があのお宿に展示されると思うと、嬉しくなります。といっても、お泊まりはしていませんが、一度はお泊まりしてみたくなる、宮島のお宿です。人気ブログランキングへ← 左のバナーを1回クリックいただくと、私のブログの順位に反映しますのでよろしく御願いします。

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