今朝、Facebookでカヌーのお友達の、そのまたお友達の記事を見ていたら、はっきりとは分からないけど、息子らしい人を懸命に父親が引っ張っている姿が目に焼き付いてしまいました。
どうもイタリアのようですが、自動翻訳で見ると
「子供にとっては父親の愛情が可能です。」と出てきました。
それが分からなくても、じっと見ていると父親の足の汗、ボートを引っ張る懸命な姿に感動してしまいました。
子供だった私が、親になって見ると自分の父親や母親が子供を思っていたのがしみじみと分かってきます。
後日、これはアメリカの親子だという事が解りました。