羽子板に金箔を貼る

ようやく金箔仕上げの段階まできました。 この作業も非常に神経を使う作業です。1枚の羽子板に、金沢から取り寄せた金箔(1枚11cm角)を2枚貼ります。 金箔を貼り終えたら、このままにして数日乾燥させておきます。そして、余分 […]

羽子板の下地

いよいよ白塗りから、羽子板に凹凸を付ける段階になってきました。これは羽子板が平板なために位置に丸みを付ける事で、穏やかな女性的なカーブにすると共に、上下に花模様を入れることでさらに華麗な趣になってきます。 この作業は、決 […]

今週、完成した羽子板です。

お待ちいただいている羽子板が完成しました。まだ、柄に布を巻いたり桐箱に収めるなどの行程がありますが、年末までには発送できますのでしばらくお待ち下さい。 下の羽子板は3月5日生まれの方で、3,5ーー珊瑚を何処かにと言うこと […]

下地の続き

羽子板も最終段階まで来ました。 前回の下地を磨いたりして表面をつるつるにしたら、今度は貝の粉(胡粉)を含んだ塗料を羽子板の裏表に丁寧に塗ります。 この作業は絵の具のやわらかさや塗るスピードなど、以上にデリケート作業になり […]

美しいライン

今日も晴天で風がないので、羽子板とっては絶好の天気です。 前回大まかに仕上げていた羽子板の木地を、さらに目の細かいサンダーで削って、羽子板のもっとも美しいラインに仕上げます。 縦から横までゆるやかなカーブが続き、絵が描け […]

昭和のアンティーク家具

最近、また新しいアンティーク家具が手に入りました。大きさは幅12cm、高さが12cmくらいの小さいもので、昭和のはじめにひな祭りの道具として作られたものの1つでしょう。 蓋を開けると、黒い漆の上に鶴や松の金蒔絵が描かれて […]

新しい羽子板つくり

このところ、北の国のように寒かったのが、ここ2~3日暖かくなりました。そこで羽子板の下地つくり開始です。 桐の板を羽子板の形にくり抜いた物が、福岡の木工所から届いていましたから、作業にいい日を待っていましたが、ようやく晴 […]

今週の完成した羽子板、貝合わせです。

今週完成した貝合わせの写真です。この依頼者は「寛永の華」という雛人形セットをご注文いただいたお客様で、この他に下の羽子板「源氏物語絵巻羽子板」も一緒に注文いただいております。 見てもお分かりのように、色調がやや濃い目に仕 […]

特注の羽子板

先々週は風邪で体調が優れない日が続きましたが、ようやくもとの体長に戻ったかと思へば、毎日のように羽子板や貝合わせの注文が続いています。その中でも今年の特徴なのが、「羽子板の一部に子供の生まれた思い出の、、、を入れてほしい […]

棗の雛

先日から進めていた棗が完成しました。 これも、「小さき物の世界」と同じで最初は購入する方も無いものと思って、自分の楽しみで作っていたものですが、「面白さ」や「楽しさ」は皆さん共通したものがあるようで、雑誌「和楽」で2回取 […]