白地の貝合わせ

10組の貝合わせのうちの5組の貝合わせが完成しました。これは白地の上に絵の具で直接手描き彩色したものです。下絵なしですから物語の配置に神経を使いました。
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末摘花です。垣根越しに御簾の中で琴を引く女性を垣間見ています。
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葵です。今日のお祭りに行く日に、若い姫に身支度をさせているところです。
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花散る里です。都を離れる源氏は、話し込むうちに時は過ぎて、花が散る景色を見ています。
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初音、新春のあさ、母より届いた手紙に返事を勧める源氏と、外で遊ぶ子供たちを描いています。
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藤袴、源氏から預かった文を持って、女性のところを訪れた男性が御簾越しに文を渡すところです。
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このほかに、もう5組の金地の貝合わせを作ります。

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