大きい羽子板、小さい貝合わせ

雛人形「みかわ工房」では、貝合わせ、羽子板共に大きさの違ったものを制作しています。これは、単に羽子板や貝合わせを単独で捉えるのではなく、大きい羽子板はその羽子板にあったバランスのお雛様や、貝合わせを選びやすいようにしてい […]

みかわ工房で製作中の手描き彩色羽子板

羽子板の下絵の確認

このところ、初節句には、まずお正月の羽子板などの飾り付けからセレモニーが始まる風習が定着してきているようで、江戸の押し絵羽子板や、私が作っている京風羽子板などをお求めになられる方が多くなってきました。 ご注文を受けると、 […]

源氏物語の羽子板が完成!!

2週間ほど前から描きかけていた、羽子板が完成しました。 制作の途中で、写真をメールで先方に送って確認してもらい、薄めが良いか濃いめがよいのかなどを確認し、「子供が寅年生まれなので、どこかに入れて欲しい」という要望から、画 […]

みかわ工房の京風羽子板です。

色彩の調和

3日目に入った羽子板の一部です。 衣装の細部や几帳なども出来上がってきました。ここで問題になってくるのが、金箔仕上げの上に描いた源氏物語絵巻のシーンが、程よい調和を持っているかという事や、細部のどこかが出過ぎた色調になっ […]

羽子板の色は薄め、濃いめ?

早速羽子板の制作にかかっています。そこで問題になってくるのが、羽子板に描く絵の色調の問題です。私が薄いと思っていても先方にすれば濃いめであったりしますし、濃いめであると思っていても、もっとハッキリとした方がいい方もいらっ […]

みかわ工房の源氏物語羽子板

羽子板の人気ベスト3です。

お正月を前にして、全国の方から羽子板に関する問い合わせが来るようになりました。 今日もお電話で、「デパートに行って羽子板を見たけれど、子供が手にして喜べるようなものがなかった、みかわ工房の羽子板を欲しいけど、迷いすぎて分 […]

お客様の希望です

今月の初め、お客様からメールがあり、 ーーーーーーーーーーーーーーーー ・寛永雛 > ・桐箱(こちらも可能でしたら名入れをお願いします。) > ひめ羽子板の絵柄は、色調うすめのやわらかめの表現が好みです。 & […]

準備が出来ました

春から進めていた羽子板の下地(金箔仕上げ)がようやく完成。 完成してお客様のもとへ届ける段階になると、羽子板は輝きと存在感を持って来ますが、1枚の板から完成までの作業はどちらかといえば苦しさがあります。しかしここでの作業 […]

夏を屏風にしました。

工房の片隅では、「寛永の華」や寛永雛に使用する手描き彩色の屏風も制作しています。この屏風には2種類があって、1枚は松と紅白の梅を描いたもので、もう1枚が今描いている「四季の野草図」です。 暑い中でやっていると、なかなか春 […]

金が溜まります。

これは、羽子板や貝合わせに金箔を張る際に、余分な所を払った時に出るあまりです。 もったいない気もしますが、余りにも薄くて再度使おうと思っても、しわが出来てしまって箔としては使えません。 そこで、私は桐箱に桜の花びらを描く […]