羽子板に絵を描く、2

源氏や明石の君に色が少し入りました。こうしてお互いの色が強くならない様にバランスを見ながら少しづつ進めます。 ちょっと画面が暗いですが、本物は明るめの色にしています。髪や目鼻はこの時点では入れていません。色の持つバランス […]

羽子板に絵を描く、その1

今日は、九州全域が台風の中に入るらしく、朝から時折強い風が吹いています。そこで私は羽子板の絵の制作を開始しました。これは、源氏物語絵巻の中の「初音」のシーンで、源氏がまだ幼い明石の君に、母の元から届いた新年お祝いに対して […]

羽子板くらべ

今週は、羽子板にかかっています。先週制作した「ひめ羽子板」といって(大きさが幅10cmで長さが25cm)やや小さめの羽子板に対して、子供の頃に遊んだ羽子板(幅12cmで長さが23cm)の大きさの羽子板の2種類があり、木地 […]

羽子板の完成で~す。

1週間ほど前から取り掛かっていたひめ羽子板がようやく完成しました。画面となる表面が女性の手のひらほどですから、絵を描いていく際にはしっかりとイメージを作り上げて取り掛からないと、完成した絵がおかしくなってしまいます。幸い […]

かわいい羽子板

急きょ10月の8日までに、みかわ工房のお雛様セット「紫式部日記」を届けて欲しい。との依頼で、現在ひめ羽子板といって普通の羽子板よりやや小さめの可愛らしい羽子板を制作中です。 ひめ羽子板は1年ぶりの制作で、この大きさの中に […]

みかわ工房の【小さき物の世界】の在庫保管

お雛様の蔵

今日も九州は晴天で、そよ風が吹いています。 現在、みかわ工房では、今年の初めから行っている【小さき物の世界】の写真撮影をしながら、別の建物の2階に作った棚に番号順にきれいに並べて、注文があった場合にすぐに発送が出来るよう […]

貝合わせの箱を求めて

人吉市からの帰りに、福岡県の浮羽町で高速を降りて、以前から おつきあいのある木工所に寄りました。 今度5枚組の貝合わせセットを発売するにあたって、新たに桐箱 で、そのイメージに合った箱を作ってもらうためです。 話の中では […]

私の道具。

私が普段使っている彩色用の筆で、日本画用や、デザイン用 の筆を使っています。細いところを描くのでしばらく経つと 使えなくなってしまいます。1本1500円ほどです。 水干絵の具といって羽子板や貝合わせなどを描く際に使いま […]

かわいい羽子板

今朝は九州一帯は雨です。ゆっくりと几帳の文様を描きます 次は上から下がっている御簾です。細かい筆で丹念に描きます。 このあたりで髪を少し描いてみます。 衣装の細部を書き込みます。 ひめ羽子板の細部写真 桜の花や目を入れて […]

羽子板と貝合わせについて

きっかけとなった町「勝山町」 中国地方には山が多いため、少し山間にはいると江戸か明治にタイムトリップしたような小京都的な町並が数多くあります。岡山県真庭郡勝山町も知人に紹介してもらったその様な町です。 第1回目の「藤原了 […]