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お雛様が紹介されています。

 雑誌「和楽」で「なつめ雛」が二度紹介。

料理研究家の有元葉子さんが娘さんにプレゼントしたみかわ工房の【小さき物の世界】が紹介されました。

2012.3.1「和楽」(小学館)みかわ工房のなつめの雛を紹介


 

ケヤキ材の棗には、胡粉と金箔、顔料などで描かれた内裏雛がその中から小さい焼き物のお内裏様とお雛様が現れる。

棗雛 藤原了児・大分県に工房を構え、雛人形を中心に創作を続ける作家。高さ8cmのケヤキ材の棗には、胡粉と金箔、顔料などで描かれた内裏雛が。その中から,小さい焼き物のお内裏様とお雛様が現れる。高さは男雛が5,5cm、女雛が4cm 


 
 

 
雑誌「和楽」三月号にみかわ工房の「なつめ雛」が紹介されています。

雑誌「和楽」三月号にみかわ工房の「なつめ雛」が紹介されています。


 

雑誌「和楽」三月号にみかわ工房の「なつめ雛」が紹介されています。

雑誌「和楽」三月号にみかわ工房の「なつめ雛」が紹介されています。
20年ほど前に大分県に工房を持ち、雛人形を中心に創作を続ける作家のもの。ケヤキ材のなつめを開けると小さな焼き物の内裏雛が現れる。男雛が5,5cm女雛が4cmほどだが存在感は十分。モダンなインテリアの中では、シックな古袱紗と置き合わせたい。