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お雛様が紹介されています。

雑誌「WASABI」で、小さき物の世界となつめ雛が紹介。

【小さき物の世界】、なつめ、貝合わせが紹介されました。

【小さき物の世界】、なつめ、貝合わせが紹介されました。


 

大分県在住の雛作家、藤原了児さんの新作「小さき物の世界」

大分県在住の雛作家、藤原了児さんの新作「小さき物の世界」。色調や調度の一部に「紫式部日記」の絵巻をイメージした物を用い、江戸後期から大正時代までのアンティークのミニタンスをセットに。小さいながら優雅な雰囲気です。

茶道で使われるなつめに立ち雛が描かれ、その中には手のひらサイズの雛人形が入っていると言う遊び心がきいたセット

茶道で使われるなつめに立ち雛が描かれ、その中には手のひらサイズの雛人形が入っていると言う遊び心がきいたセット。男雛/高さ5,5×幅4,5×奥行き2CM、女雛/高さ3,7×幅2×奥行き1,5CM。なつめ/口径8×高さ8CM、布団がセット

金箔仕上げの貝合わせ 平安時代には、貝に和歌を描いて上の句と下の句とを合わせて遊んだ

金箔仕上げの貝合わせ
平安時代には、貝に和歌を描いて上の句と下の句とを合わせて遊んだとか。これは伊勢桑名のハマグリの内側を立体t系に盛り上げ、手書きで絵付けをしています。縦8×横10cm 2枚1組