13,源氏物語「藤袴」 源氏から預かった手紙をもって、玉鬘の所に来た夕霧が、「藤袴(ふじばかま)の花」を御簾(みす)の中に差し入れて歌を詠もうとしているところです。 貝合わせは、物語の解説書を入れて特性の布に入れて送ります。 貝合わせは、オリジナルの桐箱に入れて真田紐でしっかりと縛ってお送り致します。 前のページ へ 次のページへ