「寛永の華」セットの特徴
「寛永の華」は、「寛永雛」をベースにしてひな壇の横に、子供の健康を願う「羽子板」や幸ある出会いを願う「貝合わせ」や、王朝文化を彷彿とさせる「几帳」などすべて工房で1つ1つ手作りした作品です。
セットには、お雛様、雛段キット、狛犬、羽子板、羽子板飾り、貝合わせ2組、貝合わせ(盆)、几帳(飾り台)が含まれ価格160,000円(税込み価格)特製の桐箱に収めてお送り致します(送料はサービス)
注文方法は、サイドバーにある 「寛永の華」オーダー表に希望される内容を書き込んで送信してください。あらためてこちらよりメールで確認させていただきます。
セットには、お雛様、雛段キット、狛犬、羽子板、羽子板飾り、貝合わせ2組、貝合わせ(盆)、几帳(飾り台)が含まれ価格160,000円(税込み価格)特製の桐箱に収めてお送り致します(送料はサービス)
注文方法は、サイドバーにある 「寛永の華」オーダー表に希望される内容を書き込んで送信してください。あらためてこちらよりメールで確認させていただきます。
布を三種類から選べます。(クリックすると詳しい説明が出てきます)
桐箱に入れてお届けします。
みかわ工房の桐箱は、さらに箱の四方に花びらを白い胡粉(貝の粉)で描いていますから、箱を取り出した時から春が訪れるような香しさがあります。年月と共に桐箱の表面の生地の色合いが変わってくれば、さらに花びらとのコントラストがでてきて、存在感が出てくる事でしょう。絵柄は、桜の花と、梅の花を選ぶことが出来ます。大きさは横35cm、縦26cm、高さ18cmです。