水汲みの帰りによってみたかったのが「ラムネ温泉」です。といっても温泉に関心があったのではなく、この建物を設計した藤森照信さん(ニラハウスであまりにも有名)の設計だから一度見てみたいと思って寄ってみることにしました。

外壁は、銅板の屋根と焼き杉にした黒い柱と漆喰のコントラストが緑の中でまぶしく輝いていました。全体の大きさはテニスコートほどの大きさで、アフリカの住居にならったのか、屋根の角度が鋭角で、天井高も低く抑えられおとぎの国の家のようです。

外観のコントラストに対して、中は落ち着いたクリーム色の壁に、真珠貝を埋め込んだ壁があったり、茶のくぐり戸のような入り口があったりと粋な感じにまとめられています。

お風呂は、マグネシウムが多くはいった石けんの泡立たない、トロッとした42℃のにごり湯です。

お風呂に入っている方は、まじめに入っておられますから、はしゃぎ回ったりしてはいけませんよ。

お一人様500円です。