久しぶりに子供達と由布院に行ってみました。「玉の湯」
帰りに、大女将にお会いして、私が若い頃、雛人形を「玉
当時は由布院といえば、町に入ると橋を渡って「玉の湯」と、細い道を行った先に「亀の井別荘」しかないほど、ほかに 施設がありませんでしたが、この2つの旅館に当時からお雛様を置かせてもらっていましたから、毎週のようにお雛様を持っ て湯布院に行っていました。
亀の井別荘「鍵屋」の吹き抜け
女将と話したのはちょっとだけでしたが、やはり女将と話していると、凜とした中にも安らぎを感じ ます。不思議な魅力です。