最近、五人囃子の烏帽子に金箔仕上げをする際に、余った金箔をこうして箱に入れ貯めています。
いくら集まっても金塊になるまでには貯まりませんが、もう一つ金箔を1枚1枚はさんでいる紙がいっぱい出てきます。
これがいわゆる「あぶらとり紙」で、女性のお顔の油分をとってくれるそうですが、我が家ではあまり化粧をする人がいないので、もっぱらメガネふきに使ったり、お雛様の道具を包んだりしています。
また、金箔の方は五人囃子の笛の部分に使ったり、桐箱を描く際に花びらの部分に使ったりしています。
最近、五人囃子の烏帽子に金箔仕上げをする際に、余った金箔をこうして箱に入れ貯めています。
いくら集まっても金塊になるまでには貯まりませんが、もう一つ金箔を1枚1枚はさんでいる紙がいっぱい出てきます。
これがいわゆる「あぶらとり紙」で、女性のお顔の油分をとってくれるそうですが、我が家ではあまり化粧をする人がいないので、もっぱらメガネふきに使ったり、お雛様の道具を包んだりしています。
また、金箔の方は五人囃子の笛の部分に使ったり、桐箱を描く際に花びらの部分に使ったりしています。