10,源氏物語貝合わせ「桐壺」 玉のような赤ちゃんを産んだ姫が帝の御前に行って、清らかな赤ちゃんを差し出して、帝に見せているところです。 ※帝の表情は、御簾の向こうに半分だけ表現され、荘厳な雰囲気が漂う場面です。 貝合わせは、物語の解説書を入れて特性の布に入れて送ります。 貝合わせは、オリジナルの桐箱に入れて真田紐でしっかりと縛ってお送り致します。 前のページ へ 次のページへ