さて、８月９日より大分にふくしまからやってくる子ども達のために、地域で料理を作って、食べてもらって、休んでもらって遊んでもらおうと言う企画「ふくしまの子供と遊ぼう～大分世話人会」がいよいよ始まりました。Facebookによると、今日の朝福島の子ども達１３名と付き添い５名ほどが京都を発ち、大分にバスで向かっているそうです。
明日から２日は、別府の公民館に宿泊して、この地域が夕食をたきだしして、APUのボランティアの学生が子ども達のお世話をする事になっています。
大分にやってくるのは、後半の９，１０、１１日で、私の家のアトリエ（４０畳ほどのフローリングと、隣のカフェの２つに別れて宿泊します。
この際に、今回提供して頂いた野菜を使って朝ご飯や、夕ご飯に使わせて頂く予定です。