【小さき物の世界】が少しずつ

今週になって、少しずつ【小さき物の世界】のセットが出来上がりつつあります。

今回は昭和のアンティーク家具が中心で、これらの雛道具と布、お雛様を組み合わせてお雛様セットを作り上げます。
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現在4組の【小さき物の世界】が完成しています。
撮影していて感じる事は、当時の職人さんが丹精込めて作った小さい家具を、最大限発揮するように染色家の清家文香さんが工夫し、それにお雛様をどう組み合わせたらいいかを考えている時は、満ち足りたものを感じてしまします。
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このお雛様セットは、大人の片手を軽く広げたほどの高さ(12cm)と同じ幅をした小さいものです。
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そして、下の写真は、赤いちりめん地の上にふんわりと2cm足らずのお雛様が、並んでいます。作り上げるのも大変ですが、完成したお雛様を見ていると、何処かユーモラスな雰囲気を感じます。
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この雛道具も、昭和の初めに作られた蒔絵箪笥で、表には金具がしっかりと巻かれていて開けてみると、4つの引き出しが付いていて、桜の花びらが散りばめられています。
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もともとこうした雛道具は、さらに大きなお雛様や小道具と共に5~8段の段かざりに置かれていたものですが、いつしかお雛様と雛道具は、分けられてこうした雛道具だけが残ってしまいました。多くの雛道具はしっかりとした桐箱に収められていたり、布の袋に収められている物を購入します。
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