手描きにこだわります

今週は、東京の方から貝合わせの注文があり、5月1日にプレゼントしたいという事で、これにかかりきりで仕事をしています。そこでデジカメを使って細部の写真を動画に収めて見て頂こうと、接写で撮ってみました。 御希望が「花宴」なの […]

四季のなつめ

昨夜は、次回「なつめ」を制作する際にいくつかのパターンをスケッチしてみました。 と言ってもなつめは、茶色の木目の上に直接描くわけですから、色彩的にも、技術的にも問題があります。 今回は、金箔と白地を使い、四季の花々を「桜 […]

秋の紅葉賀ー貝合わせ

貝合わせを描き始めました。幅が7cmと小さめですが、万葉の昔はこの大きさのものが最高とされ、特に産地が三重県桑名のハマグリが最高のものとされて、この内部に白い絵の具を塗り、その上に物語や和歌などの文章を書き込んで、2枚の […]

やはり桐箱が人気です。

この秋の注文が始まり、「紫式部日記」や寛永雛、【小さき物の世界】などの雛人形が続々と注文が来はじめましたが、箱はやっぱり花びらを手描き彩色した桐箱が人気があり、そのたびごとに白い生地の桐箱に花びらを手書きしています。 や […]

手書きを手描き

8月に入って、工房の周りもやや涼しげになり、窓を開けて外の景色を時折見ながら、今日は屏風の見本を元に実際の屏風に描いてみようと思います。 といっても毎年やっていることですが、いざ取り掛かるとなると緊張します。 見本のサイ […]

雛人形の桐箱について

今回、もしくは、以前みかわ工房の桐箱を購入されたお客様に桐箱の経年による変化をご説明します。 桐は、木工所で木材から箱にする板にした段階で、表面がすこしづつ変化してきます。一方桐箱に描いた桜の花びらは、胡粉といって貝の粉 […]

桐箱に手描きする

夕方になって書きかけていた特注の桐箱に「さくら」の花びらを描いています。この桐箱に描く花びらも以前いくつか書いてみたりしましたが、やっぱり桜の花びらが一番かぐわしく感じられたので、それからは桜を描くようにしています。 花 […]

雛人形の箱にも絵を!!

今日は雛人形を作る合間を見ながら、寛永雛や紫式部日記などの雛人形セットを入れるための桐箱に絵を描いています。 この箱に絵を描くことは以前雑誌の片隅で見つけた写真がヒントで、それ以来いつかは箱そのものに絵を描いてみたいと思 […]

貝合わせの制作中です

京都の方から急きょ貝合わせの注文が入ったので、今日は貝合わせを描くことになりました。外は九州にしてはものすごい寒さの為、工房のエアコンをつけて貝合わせに集中しています。最初はこんな下書きから始まり、全体のバランスをみなが […]