貝合わせ3組と、段飾りを貝桶に入れました。 最初のイメージ、貝合わせを入れる貝桶をメインにして、3組の貝合わせに小さな内裏雛を組み合わせてみました。 貝桶には金箔仕上げの上に立ち雛を描いています。赤い布は試作で、赤い縮緬の布に変わります。 完成セット、お雛様や貝合わせを平面に置いてみた方がシンプルで良いようです。 内裏雛と三人官女、五人囃子を並べてみました。それぞれ1,5cm〜2cmのミニュチュアサイズです。 内裏雛と屏風、油灯です。病母の大きさが5,5cm×12cmです。内裏雛の高さは2cm余りです。 三人官女の拡大写真です。大きさは1,5cmから2cm余りです。 五人囃子の拡大写真です。囃子は向かって右から歌い手、笛、小鼓、大鼓、太鼓と、左に行くほど大きい音になっています。大きさは2cm余りです。 三組の貝合わせで、白地の貝合わせには、誕生の花や季節の花をオーダーメイドで描きます。大きさは幅が2.5cm余りです。 貝桶の拡大写真です。山桜の花を手描き彩色しています。 貝桶を側面から見た絵で、扇に紅梅の花を手描き彩色しています。貝桶の大きさは縦横10cmで、高さも10cmです。 もう一面には立ち雛を手描き彩色しています。 その側面には、女雛を手描き彩色しています。 みかわ工房の全作品 「寛永の華」セット 「寛永雛」セット 「紫式部日記」セット 【小さき物の世界】 手描き羽子板 手描き貝合わせ 貝合わせ+小箱 なつめ雛 端午の節句 夫婦雛(源氏シリーズ) 雛道具、雛飾り 掘り出し物 お客様の写真 メディア関係 問い合わせ 修理交換について お支払いについて