宮中や徳川家で作られていた「貝合わせ」を参考にして、源氏物語絵巻や四季の花々などを金地や白地の貝合わせに描きました。貝合わせの入れ物は江戸や明治大正に作られたアンティーク小箱と組み合わせ、世界に一つの物であると自負しております。写真をクリックすれば、さらに詳しい写真とカートが出てきます。 ※水彩のスケッチは、まだ完成していない物で、イメージスケッチを掲載してみます。 1、10cmの小さい貝桶に2つの袋を入れて、この中から5組10枚(大きさ3cm)の貝合わせが出てくる仕掛けです。8万円 2,紫檀の小箱から小さいお雛様と貝合わせ、こま犬が出てきます。 36,000円 在庫あり 3、手描きした棗の中に、小さいお雛様と三人官女やミニサイズの貝合わせも 4,江戸の小箱に源氏物語絵巻の3組のシーンを手描き彩色しました。 7万円 在庫有り 5、「棗の中から三段飾りのお雛様が出てきたら」をイメージして作ってみました。 6,江戸期の小箱の中に、4組8枚の貝合わせに「葉月物語絵巻」を手描きした物です。8,8万円 7,赤い小箱に小さい貝合わせが3組、源氏の貝合わせ(4,2万円) 在庫有り 8,なかなかに存在感のある江戸の小箱で、木製で漆仕上げです。この箱にどんな貝合わせを入れようかと思っています。 未完成 9,伊勢物語の貝合わせ、5組10枚を全て手描き彩色して、その入れ物(貝桶付き)にも季節の花を手描き彩色しています。13万円 10,江戸後期から明治にかけて作られた小箱に、四季の花を手描きした5組10枚の貝合わせを入れてみました。75,000円 在庫有り 11,棗に、小さなお雛様やミニサイズの貝合わせを入れてみる試みです。 12,桧材の貝桶に、お雛様と小さな貝合わせを組み合わせた物をイメージしています。68,000円在庫あり 13,江戸の小箱に、日本橋の三井記念館で見た小さな貝合わせをいれてみる。小さい内裏雛も入れてみます。 14,明治の小箱に「源氏物語絵巻貝合わせ」3組を入れました。7.5万円 在庫あり