棗の雛

先日から進めていた棗が完成しました。
これも、「小さき物の世界」と同じで最初は購入する方も無いものと思って、自分の楽しみで作っていたものですが、「面白さ」や「楽しさ」は皆さん共通したものがあるようで、雑誌「和楽」で2回取り上げていただきました。
この棗の絵も、常に湾曲している面に描きますから、かなり、、大変です。それもケヤキという天然の木材ですから木質の吸収を考えながら、描くことになります。

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時たま、春の「初釜」にお使いの方からも、「この棗の一部に、アジサイの花を入れて、、」とか言うご希望を入れて、袱紗と共にお送りすることもあります。

大きさが分かりやすいように、私が手に持ってみました。

棗は幅8cm×高さ8,5cmになり、棗の中では大きい方に入るそうです。そして、この中に入る立ち雛が下の写真です。
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このなつめ雛をご購入の方は、雛祭りの際にはどの様に飾り付けをされるのか、私には興味があります。是非雛祭りの写真を送って下さい。

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