昭和の面影を残して

きょう、新しく昭和の雛道具を組み合わせた雛人形セットが完成しました。 絵柄や特徴は、ごく一般的な牡丹柄で長持ちと、挟み箱といって移動用の道具箱のようなものを2つ組み合わせて、セットにしました。 雛道具にあまり特徴がないの […]

総点検

これは、2~3日前に届いた明治時代の古い雛道具です。 こうした古い物を手に入れた時は、隅々まで水洗いしたりして、カビや古い物独特のにおいを消すために工夫をして、「新しく生まれ変わる」ように心がけています。 ただ、時として […]

2つの袋

暑くなってきて、ひな祭りの雰囲気らしくない日々になってきていますが、みかわ工房では、毎日少しずつ作品が出来上がってきています。 昨日は、染色の清家文香さんが、中くらいの大きさの長持ちを持ってきて、雛人形はどこにあるのかと […]

江戸の小箱を発見

とっても綺麗な小箱を手に入れました。 江戸の中期から末期にかけて作られた梨地(梨の表面のようにざらざらしている)の蒔絵小箱です。私もこんなに綺麗な仕上げの小箱は初めてです。おそらく地方の大名家あたりから出たものではないか […]

【小さき物の世界】4の完成

昨日の晴天から一転して、九州は雨の中です。 そんな中で【小さき物の世界】シリーズの1つが完成しました。 【小さき物の世界】4になります。 今年は、小物が充実して、お雛様が小さいながらも華やかに見えてきます。 その感じが伝 […]

桐の箪笥

ありました。桐の箪笥が、、、 といっても高さが11cm程の大きさですから、小さいです。 でも、昭和に作られていた嫁入り箪笥の造りをしています。 これに、丹後ちりめんを薄いピンクに染めて、お雛様を乗せてみました。 お雛様を […]

newおひな道具

キッチュって「まがい物とかまやかし」って言う意味だそうですが、私は色が派手だけれど、何か楽しい雰囲気に捉えています。 そんな気分を大事にして、ようやく大体の雛道具が完成しました。 お雛様の敷き布は、赤くて深い色合いの帯地 […]

もう集めています。

ひな祭りは終わりましたが、逆の意味で雛人形「みかわ工房」は、今が産みの苦しみの時でもあります。 と言いますのは、これから1年近く雛人形を少しずつ作りためてゆくわけですから、何かの指針がないと作るわけには行きません。 先に […]

姉妹でお雛様を

昨日、お電話で「次女が生まれたので、出来るだけ同じものを欲しい」との事でした。 ご要望のお雛様は、【小さき物の世界】1でしたが、あいにくこれは日本橋三越本店 本館5階 Jスピリッツに展示しているために、最初に購入された物 […]

みかわ工房の手描き彩色の屏風

お雛様の道具作りが始まりました。

これは、厚いボール紙を貼り合わせて作った3枚の下地に、金の紙を貼っている所です。 みかわ工房の雛壇に使う屏風は、雛道具の問屋さんから購入するのではなく、1つ1つを1枚の厚紙に金地の紙を貼って、下地を作る事からはじめて、回 […]