英彦山に登る。

今週は、前から予定していた福岡県の「英彦山」にいつもお付き合いしているお仲間と共に、1泊2日の予定で、出かけました。前日は宿泊地の近くにある「小鹿田焼」(おんた焼きと呼びます)の窯元を訪ね、ほぼすべての窯元10軒を見て回り、雨が止んだ頃にこの日の宿泊地(下の写真)「ほうしゅ学舎」に到着しました。この宿舎は、10年ほど前に明治に建てられた小学校をリフォームして宿泊できるようにした物で、中は最新の設備が整っています。この日は空いていましたが、来週からは「ホタル祭り」でこのあたりは通行止めになり、シャトルバスが出るほどの賑わいだそうです。

ほうしゅ学舎のお部屋です。

窓が見える部屋は、4畳半の畳にお風呂が付いているお部屋で、1人2,500円とリーズナブルです。食事も早めに申し込めば出来ますが、この日は自分たちで、「しし鍋」をして盛り上がりました。

ほうしゅ学舎の広間にて自炊

翌日は、快晴でこうした3000段ほどある石段を2時間ほどかけて上り、頂上に到着です。

3000段近くの階段を上る英彦山。

なんと、頂上には環境省の「バイオトイレ」まであり、すばらしい眺めが見晴らせます。

英彦山山頂にて

そして、この山には多くの山野草があるそうで、神社の方にお聞きしたところによると、

英彦山で見たくりんそう(九輪草)
くりんそう(九輪草)

名前は、神社の屋根のてっぺんに付いている「九輪」からこの名前が来ているそうです。

そして、これが英彦山で最初に発見されたことから付いた「英彦山ヒメシャラ」だそうです。花びらの1枚に薄いほお紅のようなものが付いているのが特徴だとか。

英彦山ひめしゃら
英彦山ひめしゃら

もうひとつは、オオヤマレンゲといって、白い花びらが特徴の椿科の植物

おおやまレンゲ
おおやまレンゲ

いずれも下の社務所の庭で、宮司さんに聞いて知ったことですが、1つ1つお話を聞きながら見ると、忘れない花となりました。

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